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筏blog

気をつける。

同じ死に方

日記

去年アメリカの国立公園で酸性泉に忍び込んだ人がそこに落ちてしまって、残らず溶けて死んでしまったという事故があった。

そんな水が湧いてる所があるなんて世界は広い。

沖縄に台風は毎年上陸するけどみんな慣れているので死者はほとんど出ない。

たまにあるのが、アメリカ人が波を見に行って崖から荒れ狂う海に落ちて死んでしまうという事故。

なんでそんな時に行くんだ・・・。

九州に台風が行ってしまうと少し増える。

用水路、増水した川の様子を見に行って死んでしまうという事故。

何でそんな時に行ってしまうんだ・・・。

夏休みに増水した川に流される子供も毎年報道される。

後は正月に喉に餅を詰まらせた老人が死んだり、成人式の帰りの車が事故って新成人が死んでしまうというパターン。

この「よくあるパターン」で死んでしまうってのはどうにかならないものだろうか。

痛ましいとか言葉にはするけど、どこか予定調和の様にも思えてしまう。

(またか)って思って次のニュースに目を移す自分が時々恐ろしくなる。

人間という生物種の行動を俯瞰で見てしまうような感覚。

生存活動を行う中でパターン化された行動を選択してしまい、死亡する個体は断続的に出現する。

そうゆう風に捉えてしまう。

ひとつひとつを深く考えるとそれぞれ苦しく、怖い思いをしたでしょう。

そんなありきたりな事故なんて無くなって欲しいと切に願います。

どうせいつかは死ぬのだけれど、せめてみんな幸せだったと満足して死ねればいいのに。

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