筏blog

気をつける。

日本では未だに自己責任=切腹

 

watto.hatenablog.com

id:wattoさんのエントリーにしょうもないコメントを残してしまったので、自分でも考えてみようと思っていたらこんな記事を目にしました。

 

blogos.com

長谷川豊さんという方の人工透析患者に対する意見ですが、わっとさんが指摘していた事と問題の本質が一緒です。

みんなで足を引っ張り合う社会。

この人は本当にそれがいいと思っているのだろうか。

(この記事そのうち消されるかもね)

 

僕は海外のこともよく知らないので本当は比較できないのに結構「日本は〜」とか言っちゃうタイプです。

日本人論って色々あると思うのですが僕は地理・気候が一番の要因だと思います。

というかこれはどこの国の人もそうですね。

世界各国国民性なんてものはその土地によって順応したというだけに過ぎず、人間は基本的な面ではほとんど同じだと思っています。

まあその上で日本人はどうなんだって考えると皇室、武士道、昔話やなんかが出てくるとは思いますが、やっぱりそれらも元を辿ると日本という場所に起因してくるはずです。

人間の共通する性質なので個人的にはそんなに細かいことには執着することないのかなと。

 

ところで最近のネット世論というものは目に余るものがありますね。

めっちゃ攻撃的です。

なぜでしょうか。

 

人が攻撃的になるというのは防衛反応が主な要因だと思います。

高校生の貧困報道でも医療費でも税金が使われるので自分のお金が浪費されている、自分が損をするという思考に陥っているのではないでしょうか。

自分だって大変なのにこいつだけ楽しやがってみたいな損失感が怒りにつながっているのでは?

でもそれを本当にツッコミたいのならもっと税金って無駄遣いされている事がありますよ。

そこを本気で叩いたらどうですかね?

例えばこうゆうのとか↓

www.iza.ne.jp

税金345億円使って効果ないんですよ。

なぜこの工法にしたかというと効果が確実だからではなく新技術だと補助金がもらえるからです。 

最初から税金を使う気満々でこの工法を選んだんです。

結果無駄になってしまいましたけどね。

どうでしょう、こっちに対してもっと大きく声をあげるべきではないですかね?

税金は無駄にしてるわ放射能はばらまいているわどっちが日本にとってマイナスですかね?

 

もし高校生の貧困報道についてツッコミたいならば、「補助金は使いなさい、ただしその分効果を出せ」と要求するべきではないですかね?

そしてその効果とは貧困層の学生が勉学に励むことによって貧困から抜け出すことです。

それこそ税金の有効な使い道ではないでしょうか。

あと要求する対象は学生ではなく、支援の役割を受け持つ国や自治体とかです。

生産性の高い仕事に就く人が増えればそのまま日本の財産になるんですよ。 

 

もっと前の話ですが、中東の危険な地域に渡って武装組織に捕らえられた人にここ日本では「自己責任」という言葉が投げかけられました。

救出に行く人にも危険が伴うのでもっともかもしれませんが、僕にはそれが「他人に迷惑かけないで死ね」という風に聞こえたのです。

「税金の無駄」とか言っている人もいましたしね。

 

そういった話を聞く度に日本ではまだ切腹文化って終わってないな〜と思ってしまいます。

長きに渡った江戸時代で培われた習性から現代でも未だに抜け出せていないと思います。

自分で考えた末の意見が実は「自分で考えた」と思い込んでいるだけで、社会の潮流によって形作られた物かもしれませんよ。

 

 

税金の無駄な使用例と日本の評判を落としている事例↓

bakazee.hatenablog.com

 

自己中ではなく他利で行動すると社会は良くなるのではないかという意見↓

bakazee.hatenablog.com

 

 

 

旧来の日本社会を批判する時代劇が好きです。

切腹」の覚悟は壮絶!

bakazee.hatenablog.com

 

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