筏blog

気をつける。

ゴールデン街はこれからどうなる

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ゴールデン街は数年前に通っていた時期があって、ブログでも新宿のおすすめの場所として書こうかと思っていたんですけど、やはり安全面は気になっていました。

災害にはかなり弱いだろうなというのが素人目にもわかる木造の建物がひしめき合っている場所ですから。
行ったことのある誰もが「こうなるよな〜」って思っているでしょう。
これまで何度も再開発や行政指導の話があったみたいですが、そこの人々の反対によって立ち消えになったようです。
でもさすがに今回の火事とオリンピックに向けて指導が入ってしまうかもしれませんね。
建築基準法をどうやってクリアしているのかわからない建物ばかりですから・・・。
なんでも昔は売春宿だったらしく見た目は2階建てなのに3階部分があるそうです。
いわゆる「ちょんの間」というやつですね。
でもゴールデン街はその古く雑多で怪しげな感じが魅力なので、綺麗に建て替えられたら行く人は減ってしまうかもしれません。
お客さんには記者、劇団員、作家などもいます。
狭いバーで飲んでいるうちに職業、年齢も全然違う人たちと会話が弾むこともあります。
自分の知らない分野の話を聞くことができる楽しみもありました。
最近は外国人旅行客にも人気でトランクを引きながらお店を探している人もよく見かけます。
カナダ人と飲み明かしたこともあったなあ。
2人とも片言の英語で色々語り合いました。(カナダのフランス語圏出身者だったので)
以前はぼったくりもあったようですが、今では改善されたとのことで僕は一度も経験したことはありません。
なのでおすすめしたかったんですけどね〜。
お店の人たちが今回の火事をきっかけに団結して対策をすればこのままでも心配はそうないかもしれません。
もしくは行政が改革に踏み切って大幅に変わってしまうかもしれません。
でも何事も変わらないということは決してないので、もし綺麗になったらそれはそれでいいのではないでしょうか。
今まで来ていたお客さんは減っても新しい層のお客さんが来るようになって、単なる入れ替わりになるだけかもしれません。
 
楽しかった時間はいつでも記憶の中にしかありません。
思い出はまるで夜空の星の瞬きのように遠く美しく感じられます。


追記
この記事は下書きのまま放置していたのですが、熊本の地震を受けてやっぱり安全第一に変わるべきではないかと思いました。
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