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気をつける。

名古屋に着いて5分で食べられる美味しいきしめん屋さん

前回の味仙の台湾ラーメンに引き続き名古屋メシ記事です。
 
名古屋の名物料理の一つに「きしめん」もあります。
うどんとは違った平たい麺が特徴です。
 
あの平たい形状にすることで中に熱が入りやすく、早茹でができ時間と燃料の節約ができるようになったのです。
そして味噌煮込みの場合は味噌を固めて携帯できるよう味噌玉を作り、それを使ってどこでもすぐに食べられるようになりました。
それが役立った場所とはずばり戦場です。
きしめんは戦国時代に合戦の為の工夫が生み出した食べ物だったのです。
 
 
 
 
・・・と、会社の上司から教えてもらったのですが、本当かどうか調べるクセがあるので調べてみました。
(鵜呑みにはしないスタイル)
諸説ありますね。
上司の話は俗説ですな。
しかし誰もはっきりとは由来がわからないようです。
(それ以上深追いはしないスタイル)
料理だけが脈々と受け継がれてきたんですね〜。
 
そのきしめんの有名店に「住よし」があります。
いわゆる駅の立ち食いそば店のきしめんバージョンなのですが、ここはきしめん売り上げ世界一なんだそうです。
日本にしかないのに世界一と言う風潮には今回つっこまないでおきましょう。
(器の大きさを見せてくスタイル)
 
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駅のホームにあるので混雑する時間帯を外せば本当に新幹線から降りて5分以内に食べることができます。
東京行き(上り線ホーム)は4号車近く。
大阪行き(下り線ホーム)は14号車近くにあります。
 
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食券を買うスタイル。
 

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かき揚げきしめんにしました。
麺がつるつるとしていて食感がとてもよいです。
冷凍麺もあなどれません。
かき揚げは作り置きなのでかろうじてサクッとした食感が残る程度ですが、汁が染みて柔らかくなるのもまたいい感じです。
出汁は干した魚の旨味と香りがよく出ています。
すっきりしていておいしいです。
カツオだけが引き立った風味ではありません。
お店のおばちゃんが出汁ガラを引き上げた時、僕の隣にいたお客さんが「何の出汁なの?」と聞きました。
おばちゃんはちょっと考えて「いろんな魚」と答えてました。
秘密なのか適当に答えたのかわかりませんが、あしらい方の雑さにぐっときました。
 
 
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東京への帰りにも寄って、みそきしめん(玉子入り)を食べました。
山本屋の味噌煮込みうどんほど濃厚ではなかったです。
僕はすっきりした魚節出汁が好きだな。
帰りは7時過ぎだったので外に行列ができていましたが、中のおばちゃんが次々に回していくのでさほど待たされることもありません。
ノールックのどんぶりさばきに刮目せよ。(まじかっこいい)
 
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