筏blog

気をつける。

カルチャーギャップ

僕は珍しい苗字を見かけるとけっこう反応してしまいます。

この前行った服屋の店員さんが名札を付けていたんですけど、そこには「神」と書かれていました。

初めて会いましたけどすごくないですか?

だって「神」ですよ。

名前だけでいきなり格上感ハンパじゃないです。

その神さんが「お客様は神様です」って言ったらややこしくてしょうがない(笑)

まあ読みは「ジン」だったんですけどね。

 

地味に面白いのは「田口」さんです。

レストランのウェイトレスさんがその名札つけていたので、「四角多いですね!」って言ったら苦笑いされました。

正方形が6個もあります。

 

ちなみに沖縄にも独特の苗字が多いです。

テドコン、アハゴン、ナカンダカリetc..

客観的に見たらすごい読みですね。

沖縄にいた時はなんとも思いませんでしたけど。

 

一方、僕の苗字は簡単な漢字です。

小一レベルの漢字ですし、自分ではあんまり沖縄っぽい変わった苗字じゃないな〜って思っていました。

でも東京では正しく読まれないんですよ!

どうやら音訓の使い方で違いがあるようですが、9割くらいの確率で読み間違えられます。

今では宅配員さんに「△◯さんのお宅ですか?」と間違った読みで聞かれても「はい^^」と答えるようになってしまいました。

 

そこにもカルチャーギャップを感じるんですけど、それよりもさらに大きいのは相手を「苗字で呼ぶ」という点ですね。

沖縄だと仕事上の関係以外では「名」で呼び合うのが一般的です。

でも東京だと友人でも苗字で呼び合うことありますよね。

下の名前知らないみたいな場合もあるとか。(沖縄だと逆で苗字知らないパターンもあります)

苗字で呼ぶのはよそよそしく感じてしまいます。

 

そもそも名に敬称をつけずに呼ぶことを「呼び捨て」という以外の言葉がわからないんですけど、それだとネガティブなイメージしか受けませんね。

「捨て」てますから。

名で呼ぶことはよくないことなのでしょうか。

 

ある時、年下の女の子の名前を呼び捨てにしたら別の友人に「彼氏かよ」って言われました。

めっちゃびっくり!!!

東京じゃいけないことなんだと思ってそれ以来女の子は「ちゃん」付けで呼ぶことも多くなりました。

でも「ちゃん」付けってそれまでしたことがなかったのですごい気持ち悪いんですよね。

アグネス以外「ちゃん」付けしたくない;;

 

とまあ沖縄から出てきて人と知り合うと、まず名前で「違う土地にいるんだなあ」という気になります。

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