筏blog

気をつける。

何故宇宙人はいつも人類に負けるのか

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「宇宙メッセージめぐり大論争 宇宙人は友達?それとも恐ろしい侵略者?」サンケイビズ

宇宙人が侵略してくる系の映画を観て思うのが

あんなにすごい武器や宇宙船を持っていて何故地球人に負けてしまうのかということです。

ひじょーに納得いきません!もっと頑張れよ宇宙人!

って頑張られても困るだろ笑


さて高度な技術を持った宇宙人が本当に地球を侵略しに来るかという話ですが

僕はその可能性はかなり低いと思います。

なぜなら侵略、略奪型の文明では宇宙で活動できるほどの技術を持つ前に

自滅してしまうと思うからです。

奪い合う性質をもった生物だとどうしても同種族間で争ってしまいます。

つまり仲間内で仲良くできないんですね。

そして科学技術が高くなるほどお互いを多く死に追いやり、その星の環境を悪化させるのです。

その結果宇宙で自由に活動できるほどの発展を遂げる前に

自分たちの星での生存自体が難しくなっていくと思われます。

それを実際に証明しつつあるのが


我々人類です。


おいおいそんなバカな....┐(´д`)┌ヤレヤレ

なんて思うのをこらえて現在を見つめ直してみましょう。

人間の活動による地球環境の悪化が叫ばれて久しい昨今ですが

このまま環境破壊、戦争が続けば人類はどうなってしまうでしょうか?

宇宙を自由に行き来するような科学技術が発展しそうですか?

豊かで明るい未来がありそうですか?

ちょっとそうは思えませんよね。。。

発展と種の存続がギリギリのところに来つつある感じがします。

正直ヤバイですよ、はい。

でももし人類が力を合わせればもっと早く宇宙開発は進むでしょうし

資源を分かち合えば人口100億人でも余裕だと思います。

その他の様々な問題も解決するでしょう。

しかし人類はずっと小さな争いによって大きな目標を見失ってきました。

未来や宇宙人の事を考えなくても歴史から十分学べるのです。


例えば三国志の映画や小説に描かれている中国はその時代ではかなり発展していましたよね。
(便宜上中国と呼びます)

同時期の日本は弥生時代で文明や勢力は太刀打ちできるレベルではなかったはずです。

「その当時の中国は非常に頭が良くて優れていた」

と言えるかと言うとそれは違うと思います。

むしろ愚かであったと言えるのではないでしょうか。

その時代に中国が世界に攻め出ていたならば世界を征服していたことでしょう。

しかし実際には同地域の同じような民族間で争うばかりでした。

そうしている間に他の文明に追いつかれ近代では植民地にまでなりましたね。

これが侵略、略奪型の文明の末路なのです。(まだ終わってはいませんが)


現在の人類も同様に同種族間で争い奪い合うだけで何の発展も遂げていません。

我々が力を合わせればもっと大きな事ができるのですが。

もちろんそれは他の惑星を支配するという事ではありません。

我々はもう権力を拡大する欲望は捨てなければなりません。

支配欲は目的を達する前に自滅へ向かうという皮肉な結果を生むからです。


人類はもっと高尚で平和的な理想のユートピアを追い求めるべきです。

「世の中そんなきれいごとばっかりじゃないのよ」

なんて言っていると我々の生存を脅かす存在が勢力を増してしまいますよ。


それは宇宙からの侵略者ではなく我々自身の欲望なのです。


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