筏blog

気をつける。

ついに地下へ(首都圏外郭放水路2)

今週のお題「今年見に行ってよかったもの」

 

駅のシャトルバス待ちから始まっていた行列。

現地ではさらに長い行列。

待ちに待った2時間半(!)ついに入り口へ到着しました。

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 しかしこの柵の向こうにも行列。

 

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 しばらくかかって地下への扉へ到達!

なんの変哲もないドアですが長時間待っていたせいで輝くまでにありがたい場所に見えました(笑)

みんな同じ気持ちだったようで大勢の方が写真を撮っていました。

ここから地下へ降りていくのですが、その前に「首都圏外郭放水路」とは何なのか説明した方がいいですね。

www.ktr.mlit.go.jp

 

首都圏外郭放水路は、あふれそうになった中小河川の洪水を地下に取り込み、地下50メートルを貫く総延長6.3キロメートルのトンネルを通して江戸川に流す、世界最大級の地下放水路です。

 

平成14年から部分的に稼動し、毎年7回程度の洪水を安全に処理することで、住宅地等への氾らんを防いでいます。

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台風、豪雨で街中に水が氾濫してしまいそうな時に地下へ水を逃がし、さらにその水を河川へ放出するための施設です。

 

では、ついに待ち焦がれた地下へと向かいます。

急で長い階段を降りていくと、水の滴る音が聞こえて不思議な雰囲気を醸し出していました。

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そびえ立つ柱が確かに神殿のようです。

 

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超技術を持っていた古代の遺跡に思える質感と形状。

 

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上部に大きなスクリューがあり、これで水を吸い上げて川へ放出します。

このスクリューは4基あって、それらをフル稼働させると25メートルプールを1秒で空にしてしまうほどの威力があるそうです。

 

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写真だときれいでとてつもなく大きい空間に見えるのですが、正直なところ想像していたよりも広くなかったので拍子抜けしてしまいました。 

2時間半待ってこれか〜って思ってしまいました。

興味を持った人に水を差すような意見でなんですが(笑)

まあ感じ方には個人差があるのでぜひご自身でお確かめくださいってことで。

 

 

ところで、地下に降りて「今水が入ってきたらどうなるだろう?」と想像しているうちにこの映画のことを思い出しました。

窒息しそう感が半端じゃないです。 

 

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